2026年2月26日木曜日

また村松浜

 




今日の村松浜



▲今日は新潟県胎内市の村松浜に行ってきた。現地の天気は快晴。気温は14℃。緩やかな東風が吹き、波も穏やかで絶好のビーチコーミング日和。視界も良好で遠くの佐渡島もクッキリ見える。







▲佐渡島の金北山。標高1171.9m。






▲粟島も見えた。







▲砂浜に漂着していたゴバンノアシ(Barringtonia asiatica)の実。先週見付けたのよりも小さい。








▲打ち上げられたばかりの新鮮なマイワシ(Sardinops melanostictus)。全部で20匹程確認したが、そのうちの4匹はまだ生きていた。体長は20cm位。生憎クーラーボックスを持ってきてなかったので、生きているのは海に帰してあげた。柏崎市の海岸に大量のイワシが打ち上がっているとニュースで知って、もしかしたら村松浜にも…と思っていたのだが、それ程でもなかった。






▲ピチピチのイワシ動画。







▲漁労クズ。カナガシラ(Lepidotrigla microptera)、ミシマオコゼ(Uranoscopus japonicus)、マイワシ等。






▲アカガレイ(Hippoglossoides dubius)。これも漁労クズ。








岩船沖油ガス田プラットフォーム。







▲西部タンカーのケミカルタンカー。おそらく「第八啓陽丸」。コールタールを積んでいるらしい。






▲藤本海運のケミカルタンカー「鳥海丸」。濃硫酸を積んでいる。







▲昭和日タンの白油タンカー「昭永丸」。灯油や軽油、ガソリン等を運ぶ。







▲韓国の高麗海運のコンテナ船。船名はおそらく「SUNNY VIOLET」。






▲地元の小型漁船。








▲これも小型漁船。何か獲れたかな?









▲特にこれと言って面白い発見が無かったので、マクラガイ(Oliva mustelina)とクチベニガイ(Solidicorbula erythrodon)を拾って帰った。今日は10000歩以上、距離にして6.5km歩いた。









2026年2月23日月曜日

百円銀貨

 


稲穂100円銀貨



▲いつの間にか財布に入っていた見慣れない硬貨。もしかしたら偽造通貨かもと思って調べてみたら、どうやら昭和34年から41年まで発行されていた本物の100円玉らしい。お釣りの中に紛れ込んでいたのだろう。大きさは直径22.6mm、重さは4.8gで今の100円と同じだが、素材は銀と銅と亜鉛が6:3:1の割合で入った合金だそう。今の100円は白銅(銅75%とニッケル25%の合金)だから、昔の方がちょっと高級だったと言える。








▲昭和四十一年の刻印。100円銀貨としては最後の発行年であり、日本で最後に発行された銀貨でもある。発行枚数が多かった(9750万枚)ので古銭としてはたいした価値は無さそうだが、今でも100円としての使用が認められているらしい。





2026年2月20日金曜日

猫の日はプリン

 



MARLOWE®

猫の日限定ビーカー第三弾北海道フレッシュクリームプリン




  ▲明日2月22日は日本における「猫の日」ということで、横須賀のマーロウさんから「猫の日限定ビーカー第3弾北海道フレッシュクリームプリン」を取り寄せた。写真の左がそれで、右はついでに注文したホワイトデー限定の「青淵陶器入り生チョコレート」。「北海道フレッシュクリームプリン」の原材料は、生クリーム(北海道製造)、牛乳、卵、上白糖、脱脂濃縮乳、カラメル(グラニュー糖)、バニラビーンズ。内容量180gで約581kcal。「生チョコレート」の原材料は、チョコレート(ベルギー製造)、生クリーム、水あめ、ホワイトチョコレート /  乳化剤、香料。内容量200gで1185kcal。ちなみに「世界猫の日」は8月8日らしい。


ごちそうさまでした。







つのちゃん②

 


いもゆで工房
つのちゃん



▲東京都府中市在住の「いもゆで工房」さん(原政人さん)が作った「つのちゃん」をまたお迎えした。今回のは「きばらしろくろおおつのごんぶとつのつのちゃん」というお名前。素材は、洋白、真鍮、水牛角、牛骨、瑪瑙等。内部にLEDとボタン電池(SR626)を内蔵している。角を除いた高さ約3cm。角の長さ24mm。






▲これで今月3体目の「つのちゃん」。素材の組み合わせや頭の角の形が一体一体違っていて面白い。きっとこれからまだまだ増殖していくと思う。



2026年2月18日水曜日

4枚目のアルバム

 


uru

「tone」



▲今年でメジャーデビュー10周年を迎えるUruさんの約3年ぶり、4枚目のアルバム「tone」が発売された。収録曲は以下の15曲。



01 今日という日を
(映画『教場 Requiem』主題歌)

02 傍らにて月夜
(映画『クスノキの番人』主題歌)

03 手紙
(映画『雪風 YUKIKAZE』主題歌)

04 アンビバレント
(TVアニメ 『薬屋のひとりごと』第2クール オープニングテーマ)

05 フィラメント
(映画『おいしくて泣くとき』主題歌)

06「君の幸せを」

07 ミラクル

08 春~ Destiny ~
(『キリン 午後の紅茶 おいしい無糖』「春の午後の出会い」篇CMソング)

09 さすらいの唄

10 紙一重
(TVアニメ『地獄楽』エンディングテーマ)

11 愛
(TVアニメ『永久のユウグレ』第11話 特殊オープニングテーマ)

12 プラットフォーム
(TVアニメ『永久のユウグレ』オープニングテーマ)

13 Never ends
(TBS系 金曜ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』主題歌)

14 夜が明けるまで
(「夜が明けるまで」日本赤十字社「『赤十字は、動いてる!』一緒なら、救える。」篇 CMソング)

15 心得
(フジテレビ系月9ドラマ『風間公親−教場0−』映画『教場 Reunion』主題歌)


見ての通りほとんどの曲がコラボ曲。彼女の事はあまり詳しくは知らないが、売れっ子である事は間違いないだろう。




8日ぶりの村松浜





今日の村松浜



▲今日は新潟県胎内市の村松浜に調査兵団の任務の為に行ってきた。任務内容は海岸の漂着物の調査である。現地到着時の天気は快晴。穏やかな南風が吹き、波も小さい。気温は9℃。






▲定番のココヤシ(Cocos nucifera)の実。ヤシ科ココヤシ属の常緑喬木。








▲ゴバンノアシ(Barringtonia asiatica)の実。サガリバナ科サガリバナ属の常緑喬木。







▲気泡の大きな赤い軽石。






▲海上に浮かぶマガモ(Anas platyrhynchos platyrhynchos)の群れ。カモ目カモ科マガモ属。






▲ウミネコ(Larus crassirostris)。チドリ目カモメ科カモメ属。








▲カモメ(Larus canus kamtschatschensis)。これもカモメ科カモメ属。今日の村松浜は相変わらず漂着ゴミが多かったが、残念ながらドラゴンボールや仙豆は見当たらなかった。帰りに公衆トイレのある桃崎浜にも寄ってみたが、そこにも何も無し。帰る頃には空は曇り、強風が吹き始めていた。今日は13000歩以上、距離にして8.6km歩いた。












2026年2月16日月曜日

反優生思想の書

 


異形再生
付「絶滅動物図録」
エリック・ハズペス
松尾恭子 訳

2014年5月30日 第1刷発行
株式会社原書房



▲最近読んだ本。2013年に米国のQuirk Booksより出版されたEric Hudspeth氏による小説「THE RESURRECTIONIST   The Lost Work of Dr. Spencer Black」の日本語訳。本書は優生学が台頭した19世紀後半に「奇形の人間は伝説上の動物の遺伝子を受け継いでいる」という自説を証明する為に外科手術により異形の生物を作り上げた天才医師スペンサー・ブラック博士の遺稿という体裁をとっている。前半はブラック博士の生涯について、後半は博士が少数部出版した図録を掲載しているが、どちらも著者のエリック・ハズペス氏による創作である。それでも本当にこんなマッドサイエンティストが実在したのかもと思わせる説得力が本書にはある。それもハズペス氏がもともと彫刻家で人体の解剖学にも詳しく、彼による本書のイラストが真に迫っているせいかも知れない。





2026年2月15日日曜日

少女漫画と越南戦争

 


BOUQUET COMICS

エリオットひとりあそび
水樹和佳

〔前編〕1984年2月20日  第1刷発行
〔後編〕1984年4月18日  第1刷発行
株式会社集英社



▲最近読んだ本。舞台は1969年のアメリカ。ベトナム戦争で父親を失った15歳の少年エリオットは海辺の町リップルタウンで独り暮らしを始める。そこで彼は戦場に行った婚約者の帰りを待ち続けるエレーンという女性と出逢い……。登場人物が皆、誰かの事を想い気遣いながら生きている。そんな現実では有りそうでない美しく儚い物語。考えてみるとベトナム戦争を取り上げた少女漫画は他に読んだ事がない。初出は「ぶ〜け」昭和57年10月号〜58年7月号に連載。この単行本の為に新たに66ページを加筆している。





2026年2月14日土曜日

てるてる坊主②

 



+45さんのてるてる坊主



▲最近新たにお迎えした「+45」さん(プラスシコウさん)の「てるてる坊主」。







▲昨年暮れにやって来た先住のてるてる坊主と一緒に。今日の天気は晴れ。






2026年2月13日金曜日

つのちゃん





いもゆで工房
つのちゃん



▲東京都府中市在住の「いもゆで工房」さん(原政人さん)が作った「つのちゃん」を新たに2体お迎えした。左が「ごーるどへっどしろくろあなあきごんぶとつのつのちゃん」で、右が「あかはらくそながあなあきつのつのちゃん」。「つのちゃん」はいもゆでさんが製作する他種多様な「ろぼ」達の一種。彼の「ろぼ」は3Dプリンタによって原型が作られ、金属の鋳造でボディが出来ている。その内部にはLEDとボタン電池が内蔵されていて、目や口が光るようになっている。素材は、銅、真鍮、洋白、瑪瑙、牛骨、水牛角等で、時には高級木材が使用される事もある。今回やって来た右側の「つのちゃん」の角には本物の鹿の角が使われている。ここだけの話だが、いもゆでさんはカバの牙も所有しているそうだ。「つのちゃん」本体の高さは3cm位で、角の長さは左が26mm、右が29mm。我が家には既に40体以上の「つのちゃん」がいて、小さな帝国を築き上げている。




 










2026年2月11日水曜日

雉の雄

 


キジ
Phasianus versicolor

キジ目キジ科キジ属。日本では留鳥。



▲今日、灯油を買いに行った帰りに県道で出会ったキジの雄。5日前にはこの近くの農道でキジの雌に会っている。除雪された道路の路肩に土が露出した所があり、そこに生えている草や出てきた虫等を目当てにして来ているのかも知れない。山形県川西町にて。









2026年2月10日火曜日

軽石






軽石色々




▲昨日、村松浜で拾ってきた軽石達。左の一番大きいので横幅約20cm。真っ黒いのは昨年9月に噴火した硫黄島から来たのかも知れない。真ん中あたりの少し茶色がかった濃い灰色のタイプが今年は一番多く、これも硫黄島か、あるいは桜島から出た物ではないかと。右の白いのはほとんどシラス起源の物で、少し福徳岡ノ場の物も混ざっているかも知れない。全てあくまで推測に過ぎないが…。






▲このふたつは同じ村松浜で2月4日に拾った軽石。左は紫色をしていて、一部鉛のような鈍い金属光沢がある。右は白い軽石に濃い灰色や赤茶色の軽石が混ざっていて、ちょっと豆大福に似ている。どちらも幅7cm前後。昔は軽石にはほとんど興味が無かったのだが、福徳岡ノ場の海底火山が噴火して大量の軽石が漂着してから少し意識するようになった。考えてみれば石が水に浮かんで流れて来るなんて、ちょっと不思議だと思う。




6日ぶりの村松浜

 


今日の村松浜



▲新潟県胎内市の村松浜に行ってきた。目的はビキニのギャルをナンパする事、ではなくてビーチコーミング。天気は晴れ。この写真では雲が多めに見えるが、空全体では雲量が1くらいだった。気温は6℃。風は穏やかだが、その割に波が少し高めだった。







▲多分、クロダイ(Acanthopagrus schlegelii)。スズキ目タイ科クロダイ属。チヌともいう。体長約20cm。魚に詳しくないので、もしかしたら間違っているかも知れない。







▲黒っぽい軽石。最初はスコリアだと思ったが、水に浮くのだから軽石なのだろう。今回は主に軽石の漂着を調べたくてここにやって来た。今季の村松浜は軽石の漂着が多いような気がする。










▲ミユビシギ(Calidris alba)が波打ち際に沢山いた。チドリ目シギ科ハマシギ属。日本では旅鳥で、春と秋の渡りの時によく見られるらしい。









▲いきなりドラゴンボール(本当はガラスの浮き球)発見。でも今回は軽石の調査で来たので無視……というわけにもいかない。








▲シーリング部分にハングル「조일」の刻印。
発音は「チョイル」で、「朝日」という意味らしい。直径は2寸。








▲ドラゴンボール2個目発見。もう軽石の調査どころではない。







▲いわゆるスリーピースモールドで「I」のマーク。直径は3寸。もしかしたらまだあるんじゃないかと期待にオッパイ…じゃなくて胸を膨らませていると、







▲3個目発見。二度あることは三度ある。漂着物ではよくある事だが、比重が近い物は同じ場所に打ち上がっている事が多く、今回見付けた3個はそれぞれ結構近くに転がっていた。








▲表面が自然に磨りガラス状になった直径2寸のドラゴンボール。刻印は無し。これで今季は合計5個目。出来れば7個集めて願いを叶えたい。








▲新潟港を出て行く近海タンカー株式会社が運用する白油タンカー「きんよう」。 








▲沖合のコンテナ船。船名は読み取れず。今日は11000歩以上、距離にして7km以上歩いた。












2026年2月8日日曜日

中近東の菓子

 


doğtat 

PLAIN HALVA



▲だいぶ前に業務スーパーで見付けて買ってきた「ハルヴァ」なるお菓子を生まれて初めて食べた。「トルコの伝統的なお菓子」と記されているが、どうやら発祥はイランの辺りらしく、今ではイスラム圏で広く食されているらしい。国によって色んな呼び名で親しまれているそうだ。このハルヴァの製造元はトルコの食品メーカー「doğtat」(ドオタット)で、それを神戸物産で輸入している。原材料は、ごまペースト、砂糖、グルコース、サボンソウエキス / 乳化剤、pH調整剤、香料。内容量350gで1804.5kcal。食べ方が分からないので、とりあえずまな板の上で包丁で16等分に切り分けて食べてみた。胡麻が入っているので食感は脂っこい落雁みたいで、それなりに美味しい。でもサボンソウのエキスが入っていたりカロリーが結構高かったりするのであまり一度に沢山食べない方が良さそうな気がする。