2026年2月23日月曜日

百円銀貨

 


稲穂100円銀貨



▲いつの間にか財布に入っていた見慣れない硬貨。もしかしたら偽造通貨かもと思って調べてみたら、どうやら昭和34年から41年まで発行されていた本物の100円玉らしい。お釣りの中に紛れ込んでいたのだろう。大きさは直径22.6mm、重さは4.8gで今の100円と同じだが、素材は銀と銅と亜鉛が6:3:1の割合で入った合金だそう。今の100円は白銅(銅75%とニッケル25%の合金)だから、昔の方がちょっと高級だったと言える。








▲昭和四十一年の刻印。100円銀貨としては最後の発行年であり、日本で最後に発行された銀貨でもある。発行枚数が多かった(9750万枚)ので古銭としてはたいした価値は無さそうだが、今でも100円としての使用が認められているらしい。





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