2026年6月10日水曜日

姫山繭蛾②

 


ヒメヤママユ
Rinaca jonasii 

鱗翅目ヤママユガ科ヤママユガ亜科Rinaca属 。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。年1化で卵越冬。



▲6月5日に隣家の庭で見付けて持ち帰ったヒメヤママユの幼虫はすくすくと育っている。始めはオオデマリの葉を食べていたのだが、そのうち食べなくなったので、本来食べていたであろうナナカマドの葉に切り替えている。現在体長4cm位。









▲2番目に見付けたもう1匹のヒメヤママユの幼虫は、体の複数個所に黒い斑点が出てきた。どうやらヤドリバエの卵が産み付けられていて、既に内部に侵入しているようだ。もう助からないと思うが、このまましばらく様子をみてみる事にした。体長は約5cm。








▲そして、まだいるんじゃないかともう一度ナナカマドの木を探してみたら、3匹目のヒメヤママユを発見。体長は5.5cm。一番大きいのを見逃していたようだ。








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