2026年6月17日水曜日

姫山繭の寄生蝿

 


ヒメヤママユ
Rinaca jonasii 

鱗翅目ヤママユガ科ヤママユガ亜科Rinaca属 。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。年1化で卵越冬。



▲先日隣家の庭で見付けたヒメヤママユの幼虫3匹のうちの1匹が繭を作った。2番目に見付けた個体である。その繭はクスサンのスカシダワラに似ているが、より薄く繊細に出来ている。長さは4cm位。中の幼虫は繭を作った後、蛹にならずに前蛹のまま息絶えている。






ヒメヤママユ殺しの犯人はこいつら。昨晩か今朝のうちに繭の中から出てきていた。おそらくヤドリバエの1種だと思うが、ヒメヤママユの幼虫1匹の中でウジが2匹育っていた。体長は1cm位。






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