2026年6月17日水曜日

蝦夷霜降天蛾

 


エゾシモフリスズメ
Meganoton  scribae

鱗翅目スズメガ科スズメガ亜科Meganoton属。幼虫はモクレン属木本の葉を食べる。年1〜2回発生。蛹で越冬する。



▲昨夜午前2時過ぎ、自宅軒下の外灯に飛来した今年初のエゾシモフリスズメ。前翅長55mm。昨年は6月22日に見ている。







エゾシモフリスズメ。上と同じ個体。









エゾスズメPhyllosphingia dissimilis dissimilis)。前翅長48mm。スズメガ科ウチスズメ亜科。幼虫はオニグルミの葉を食べる。年2回発生し、蛹で越冬する。







バイバラシロシャチホコCnethodonta grisescens grisescens)。前翅長20mm。シャチホコガ科ウチキシャチホコ亜科幼虫はオニグルミやクマシデの葉を食べる。年2化で蛹で越冬する。







ゴマダラベニコケガBarsine pulchra)。前翅長15mm。トモエガ科ヒトリガ亜科。幼虫は地衣類を食べる。年2化で、幼虫で越冬する。








スジベニコケガBarsine striata striata)の雌。前翅長18mm。トモエガ科ヒトリガ亜科。幼虫は地衣類や落ち葉を食べる。年2化で幼虫越冬。








スズキドクガCalliteara conjuncta)。前翅長25mm。トモエガ科ドクガ亜科。幼虫はコナラ属木本の葉を食べる。年2化で蛹越冬。ドクガだが無毒。







キアシドクガIvela auripes)の雌。前翅長30mm。トモエガ科ドクガ亜科。幼虫はミズキ属木本の葉を食べ、時として大量発生して1本の木の葉を全部食べ尽くす事がある。成虫は5〜7月に羽化し、日中活動する。年1化で、卵越冬。ドクガだが無毒。







クロスジアオシャクGeometra valida)の雄。前翅長28mm。シャクガ科アオシャク亜科。幼虫はブナ科木本の葉を食べる。年1化で幼虫越冬。







コシロオビアオシャクGeometra glaucaria)の雄。前翅長27mm。シャクガ科アオシャク亜科。幼虫はコナラ属木本の葉を食べる。年1化で幼虫越冬。







リンゴツノエダシャクPhthonosema tendinosaria)の雄。前翅長28mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫は広食性で様々な植物の葉を食べる。年2化で蛹越冬。







ヨモギエダシャクAscotis selenaria cretacea)の雌。前翅長25mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫は広食性で木本草本問わず様々な植物の葉を食べる。年2〜3化で蛹で越冬する。







ウスイロオオエダシャクAmraica superans superans)の雄。前翅長32mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫はニシキギ科木本の葉を食べる。年2化で幼虫越冬。






シロモンクロエダシャクProteostrenia leda)の雌。前翅長18mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫はニシキギ科木本の葉を食べる。年1化。







ヨツボシノメイガTalanga quadrimaculalis)。前翅長18mm。ツトガ科ノメイガ亜科。幼虫はキョウチクトウ科ガガイモ亜科の草本の葉を食べる。幼虫越冬。








コクワガタDorcus rectus rectus)の雄。体長27mm。鞘翅目クワガタムシ科クワガタ属。








クロシデムシNicrophorus concolor)の雌。体長25mm。鞘翅目ハネカクシ科シデムシ亜科モンシデムシ属。日本産シデムシでは最大種。動物の死体を食べる。成虫で越冬する。








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