2026年6月6日土曜日

黒天蛾

 



クロスズメ
Sphinx caligineus caligineus

鱗翅目スズメガ科スズメガ亜科Sphinx属。幼虫はマツ科木本の葉を食べる。年1〜2化で、蛹で越冬する。



▲昨晩、自宅軒下の外灯に飛来したクロスズメ。自分にとってはこれが初対面。是非とも一度お目にかかりたかった蛾のひとつ。隣家の庭に松の木が数本あるので、いつか近いうちに出会えるかもと期待はしていた。前翅長32mm。(「スズメガ図鑑①」にクロスズメが追加されました)









エゾスズメPhyllosphingia dissimilis dissimilis)。前翅長47mm。スズメガ科ウチスズメ亜科。幼虫はオニグルミの葉を食べる。年2回発生し、蛹で越冬する。







エゾスズメの裏側。上とは別の個体。








キアシドクガIvela auripes)の雌。前翅長30mm。トモエガ科ドクガ亜科。幼虫はミズキ属木本の葉を食べ、時として大量発生して1本の木の葉を全部食べ尽くす事がある。成虫は5〜7月に羽化し、日中活動する。年1化で、卵越冬。ドクガ類だが無毒。








リンゴツノエダシャクPhthonosema tendinosaria)の雄。前翅長25mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫は広食性で様々な植物の葉を食べる。年2化で蛹越冬。昨年は6月4日に見ている。昨晩はもう1匹来ていた。







ウスイロオオエダシャクAmraica superans superans)の雄。前翅長30mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫はニシキギ科木本の葉を食べる。年2化で幼虫越冬。これも昨晩はもう1匹来ていた。







▲今年になって初めてのヤマトクロスジヘビトンボParachauliodes japonicus)。前翅長50mm。広翅目ヘビトンボ科クロスジヘビトンボ亜科クロスジヘビトンボ属。昨年は6月9日に見ている。








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