ヒメヤママユ
Rinaca jonasii
鱗翅目ヤママユガ科ヤママユガ亜科Rinaca属 。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。年1化で卵越冬。
▲隣家の庭のゴヨウマツの樹の幹にいたヒメヤママユの幼虫。でもヒメヤママユは針葉樹の葉は食べないはず。今日は台風6号から変わった熱帯低気圧の影響で西風が強かったので、近くの他の木から飛ばされてきたのだと思う。隣の家にはヤマボウシやナナカマド等数種類の広葉樹があるが、元々どの木にいたのだろうか。
▲ヒメヤママユの幼虫には4年前の6月に当時住んでいた家の敷地でも一度だけ出会っている。成虫には昨年10月に今の自宅の外灯に飛来した雄に出会ったのが初めて。滅多に出会えないけど、案外近くにいるものなんだなあと思った。
▲周辺の木をよく探してみると、ナナカマドの枝にもう1匹がいた。なるほど、ヒメヤママユはナナカマドも食べるのか。
▲もっといないかなあとしつこく探していたら、別のナナカマドの木に違う種類の幼虫を発見。でもこれ何の幼虫だろう。
▲手にとってみたが、よく分からない。こんなのは初めて見た。もしかしたらヒトリガの毛が抜けたやつだろうか。
▲最初に見付けたヒメヤママユの幼虫はとりあえず家に持ち帰って色々な種類の葉っぱを与えてみたら、自宅の庭から採ってきたオオデマリの葉を食べ始めた。なるほど、ヒメヤママユはオオデマリも食べるのか。
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