コスズメ
Theretra japonica
鱗翅目スズメガ科ホウジャク亜科Theretra属。幼虫は広食性でブドウ科やアカバナ科、ノリウツギ等の葉を好む。年2化。蛹で越冬する。
▲昨晩21:00頃、自宅の外灯に飛来した今年初めてのコスズメ。前翅長30mm。昨年は6月9日が初見。
▲クロテンケンモンスズメ(Kentrochrysalis consimilis)。20:30頃飛来。前翅長30mm。スズメガ科スズメガ亜科。幼虫はモクセイ科木本の葉を食べる。年2回発生し、蛹で越冬する。日本固有種。
▲エゾスズメ(Phyllosphingia dissimilis dissimilis)。21:00頃飛来。前翅長48mm。スズメガ科ウチスズメ亜科。幼虫はオニグルミの葉を食べる。年2回発生し、蛹で越冬する。
▲オオボクトウ(Cossus cossus orientalis)。前翅長36mm。かなり大型の見事な個体。ボクトウガ科ボクトウガ亜科。幼虫は広葉樹の幹に穿孔し、内部を食す。成虫になるまで2年以上かかり、幼虫で越冬する。幼虫には強い悪臭がある。昨年は成虫の飛来が無かった。
▲スジベニコケガ(Barsine striata striata)。
前翅長20mm。トモエガ科ヒトリガ亜科。幼虫は地衣類や落ち葉を食べる。年2化で幼虫越冬。昨年は6月17日に見ている。
▲アトシロナミシャク(Horisme tersata tetricata)。シャクガ科ナミシャク亜科。幼虫はボタンヅルの葉を食べる。年2化。
▲ニセオレクギエダシャク(Protoboarmia faustinata)の雌。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫はアラカシ、アセビ、スギ、ヒノキ等の葉を食べる。年2化で幼虫越冬。
▲ウスバミスジエダシャク(Hypomecis punctinalis)の雄。前翅長18mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。年2〜3化で蛹越冬。
▲ヒゲコメツキ(Pectocera fortunei)の雄。鞘翅目コメツキムシ科ヒゲコメツキ亜科ヒゲコメツキ属。
▲コクワガタ(Dorcus rectus rectus)の雌。体長25mm。クワガタムシ科クワガタ属。今年初のクワガタムシ。昨年は5月21日に雄を見ている。
▲ガムシ(Hydrophilus acuminatus)の雄。体長37mm。ガムシ科ガムシ亜科ガムシ属。昨年は5月16日が初見。
昨日の米沢市の日入は19:00、月出は20:04。しかも十六夜の月は薄い雲に覆われていた。ここに掲載した虫達は21:00以前にやって来た者ばかりで、しかも一部に過ぎない。昨晩は早めに消灯した。
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