クロホウジャク
Macroglossum saga
鱗翅目スズメガ科ホウジャク亜科Macroglossum属。幼虫はユズリハ属木本の葉を食べる。年2化で成虫越冬。
▲昨晩、自宅軒下の外灯に飛来した今年初のクロホウジャク。前翅長28mm。昨年は6月24日に見ている。(「スズメガ図鑑③」のクロホウジャクの写真を差し替えました)
▲毎度お馴染みエゾスズメ(Phyllosphingia dissimilis dissimilis)。前翅長47mm。スズメガ科ウチスズメ亜科。幼虫はオニグルミの葉を食べる。年2回発生し、蛹で越冬する。
▲キマダラコウモリ(Endoclita sinensis)。今年2匹目の飛来。前翅長47mm。コウモリガ科。若齢幼虫はイタドリやアキタブキ、ジャガイモ等の草本の地下茎を食べ、その後カキノキやキリ等の木本の材部を食害する。年1化、あるいは2年1化。幼虫で越冬する。
▲ユウマダラエダシャク(Abraxas miranda)。前翅長21mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫はニシキギ科木本の葉を食べる。年2〜3化で、幼虫か蛹で越冬する。同属には近似種が多いので別種の可能性もある。
▲シラフクチバ(Sypnoides picta)の雄。
前翅長26mm。トモエガ科トモエガ亜科。幼虫はバラ科やブナ科コナラ属の木本の葉を食べる。年2化で卵越冬。
▲マメドクガ(Cifuna locuples confusa)の雌。前翅長22mm。トモエガ科ドクガ亜科。幼虫は広食性で様々な植物の葉を食べる。年3化で幼虫越冬。ドクガだが無毒。
▲ツマキシャチホコ(Phalera assimilis) 。前翅長29mm。シャチホコガ科ツマキシャチホコ亜科。幼虫はブナ科木本の葉を食べる。年1化で、蛹で越冬する。
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