キマダラコウモリ
Endoclita sinensis
鱗翅目コウモリガ科Endoclita属。若齢幼虫はイタドリやアキタブキ、ジャガイモ等の草本の地下茎を食べ、その後カキノキやキリ等の木本の材部を食害する。年1化、あるいは2年1化。幼虫で越冬する。
▲昨晩、自宅軒下の外灯に飛来したキマダラコウモリ。前翅長45mm。頭部から腹部末端までの体長は55mm。初めて見る巨大な蛾。20時前には来ていたが、この蛾が来る事は全くの想定外であり、嬉しい出会いだった。
▲上と同じ個体を背中側から。
▲カギシロスジアオシャク(Geometra dieckmanni)の雄。前翅長22mm。シャクガ科アオシャク亜科。幼虫はブナ科木本の葉を食べる。年2化で幼虫越冬。
▲コガタツバメエダシャク(Ourapteryx obtusicauda)。前翅長18mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。
▲オオシラホシアツバ(Edessena hamada)。前翅長21mm。トモエガ科クルマアツバ亜科。幼虫はコナラ属木本の葉を食べる。年2化。越冬態は不明。
▲スジモンヒトリ(Spilarctia seriatopunctata seriatopunctata)の雄。前翅長20mm。トモエガ科ヒトリガ亜科。幼虫はサクラやケヤキ、クワ、スイバ等の葉を食べる。年2〜3化で蛹で越冬する。
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