2026年5月8日金曜日

赤髭毒蛾

 


アカヒゲドクガ
Calliteara lunulata

鱗翅目トモエガ科ドクガ亜科Calliteara属。幼虫はブナ科木本の葉を食べる。本州以南では年2化で若齢幼虫で越冬、北海道では年1化で蛹越冬という報告例がある。幼虫成虫共に体毛は無毒だが、人によっては強い接触でかぶれる事もあるらしい。



▲アカヒゲドクガ。前翅長25mm。触角が赤いからアカヒゲドクガと呼ばれるのだが、その触角を隠していた。昨年は5月21日に見ている。








▲リンゴドクガ(Calliteara pseudabietis)。前翅長20mm。トモエガ科ドクガ亜科。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。年2化で蛹で越冬する。ドクガ類だが幼虫成虫とも毒針毛を持たない。







▲オオエグリシャチホコ(Pterostoma gigantinum)。前翅長29mm。シャチホコガ科ウチキシャチホコ亜科。幼虫はマメ科木本の葉を食べる。年2化で蛹で越冬する。






▲アオバシャチホコ(Zaranga permagna)。前日と同じ個体。前翅長24mm。シャチホコガ科ウチキシャチホコ亜科。幼虫はミズキ科木本の葉を食べる。年2化。蛹で越冬する。







▲アカフヤガ(Diarsia pacifica)。前翅長15mm。ヤガ科モンヤガ亜科。幼虫はキク科やリンドウ科の草本を食べる。年2化で幼虫で越冬する。






▲ニカメイガ(Chilo suppressalis)。前翅長16mm。ツトガ科ツトガ亜科。幼虫はイネ科の茎を食べる。年2〜3化で幼虫越冬。近縁の別種の可能性もあり。






▲コベニスジヒメシャク(Timandra comptaria)の雄。前翅長15mm。シャクガ科ヒメシャク亜科。幼虫はタデ科草本の葉を食べる。年2化。







▲シロシタトビイロナミシャク(Heterothera postalbida)。前翅長16mm。シャクガ科ナミシャク亜科。幼虫はアカマツの葉を食べる。年2化。







ネグロトガリバMimopsestis basalis)。前翅長22mm。カギバガ科トガリバガ亜科。幼虫はオニグルミの葉を食べる。年2化で蛹で越冬する。







▲キハラゴマダラヒトリSpilosoma lubricipedum)。トモエガ科ヒトリガ亜科。幼虫は広食性で木本草本問わず様々な双子葉植物の葉を食べる。年2〜3化で、幼虫か蛹で越冬する。









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