2026年5月9日土曜日

寄生蝿②

 



ヤドリバエの1種の蛹



▲我が家で越冬中のセスジスズメ(Theretra oldenlandiae  oldenlandiae)の蛹は3匹いて、それぞれ別の容器に入れていたのだが、その容器のひとつの中にヤドリバエの1種の成虫がいるのを確認したのが5月7日。今日、他のふたつも確認してみたら、そのうちのひとつにハエの蛹らしき物があるのを発見した。写真の上がセスジスズメの蛹で、下がハエの蛹らしき物。長さは12mm位。ハエの蛹の中身が生きているのかどうかは分からない。セスジスズメの蛹の方はちょうどハエの蛹を置いている辺りの皮が破れていて、そこがウジ虫の脱出口だったようだ。セスジスズメは完全に死んでいる。飼育容器は小バエさえも入らない構造になっているので、飼育中に産卵されたはずはない。セスジスズメの幼虫を捕獲する前に既に寄生されていたか、餌のヤブガラシの葉に卵が付いていたかのどちらかだろう。












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