2026年5月29日金曜日

貝紫色の蘭

 



ビフレナリア・チリアンシナ
Bifrenaria tyrianthina

ラン科ビフレナリア属の常緑多年草。ブラジル原産。



▲2016年4月に愛知県田原市のスズキラン園さんから取り寄せたラン「ビフレナリア・チリアンシナ」が開花した。どうやらこの前咲いた時の記録を消去してしまったようなのだが、おそらく6年ぶりくらいの開花だと思う。昨年は直射日光がガンガン当たる場所に置いていた為に花芽が付いたのだろうが、そのかわり葉が少し傷んでしまった。ランに限らず植物の栽培はその辺りの塩梅が難しい。この株は花弁があまり平開しないタイプみたいで花の直径は3.5cmくらい。よく見るとペタルに模様があるから、Bif. tyrianthina f. flameaといわれるタイプかも知れない。実物はこの写真よりもっと青味が強い。








▲7号のプラスチック鉢にベラボン(ヤシ殻のチップ)で植えていて、バルブが40個以上ある。今のところ2輪咲いているが、まだ蕾があるので、そのうちもっと咲いてくるはずだ。花には甘い香りがある。







▲チリアンシナの花を横から見たところ。この前咲いた同じビフレナリア属のハリソニエに比べると距が長くて先が上に曲がっている。距を含めて長さは6.5cmくらい。








▲こちらはビフレナリア・ハリソニエアルバBif. harrisoniae  var. alba)の花。花の直径は咲き始めで5cm程だったが、今は7cmくらいになっている。







▲ハリソニエの距は短い。








   ▲庭に勝手に生えていたギョウジャニンニクの花とミツバの葉。今日ラーメンに入れて食べた。













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