2026年5月14日木曜日

紅天蛾

 



ベニスズメ
Deilephila elpenor 

  鱗翅目スズメガ科ホウジャク亜科Deilephila属。幼虫は広食性でアカバナ科やツリフネソウ科の草本を好む。年2〜3回発生し、蛹で越冬する。


 
▲昨晩、自宅の外灯に飛来したベニスズメの雌。前翅長30mm。ベニスズメを前回見たのは2022年だから4年ぶりの再会。日本の蛾の中ではこの種が最も愛らしいと思う。これのぬいぐるみがあったら欲しい。(「スズメガ図鑑③」のベニスズメの写真を差し替えました)









▲ヨツメエダシャク(Ophthalmitis albosignaria albosignaria)の雄。前翅長27mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫は主にクルミ科木本の葉を食べる。北海道では年1化、本州以南では年2化で、蛹で越冬する。






▲ウスキクロテンヒメシャク(Scopula ignobilis)。前翅長14mm。シャクガ科ヒメシャク亜科。幼虫は広食性で様々な草木の葉を食べる。年2化。同属の他種の可能性もあり。







▲ヤマトカギバ(Nordstromia japonica)。前翅長15mm。カギバガ科カギバガ亜科。幼虫はブナ科木本の葉を食べる。年2化で蛹で越冬する。








▲アオスジアオリンガ(Pseudoips prasinanus)。前翅長16mm。コブガ科リンガ亜科。幼虫はブナ科やカバノキ科の樹木の葉を食べる。年2化。






▲アカハラゴマダラヒトリ(Spilosoma punctarium)の雄。トモエガ科ヒトリガ亜科。幼虫はクワやミズキの葉を食べる。年3化で幼虫で越冬する。昨晩は少なくとも3匹は来ていた。






▲キハラゴマダラヒトリSpilosoma lubricipedum)の雄。トモエガ科ヒトリガ亜科。幼虫は広食性で木本草本問わず様々な双子葉植物の葉を食べる。年2〜3化で、幼虫か蛹で越冬する。これも昨晩は3匹来ていた。







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