2026年4月7日火曜日

村松浜で拾った物

 


今季の収穫



  ▲昨年12月から今年3月にかけて村松浜で拾ったガラス製の浮きとマメ科植物の種子。
  ガラス浮きは12月と1月に1個ずつ、2月にまとめて同じ日に3個、合計5個拾えた。写真で一番大きいのは3ピースモールドと云われているもので、3つに分割出来る型を使用して作られた製品で、自分は初めて拾った。他に「조일」とか「日」とか刻印が入った物も拾っている。
  海豆類は2月から3月にかけてワニグチモダマ2個とタイワンモダマ1個を拾った。自分にとってワニグチモダマは初めての発見。タイワンモダマはなんと7年ぶりの再会だった。
   一方でアオイガイやルリガイ等の浮遊性の貝類やイルカ類の死体は見かけなかった。
   冬になると偏西風の影響で日本海岸には大量のゴミが漂着する。新潟県胎内市の村松浜も同様で、法律で野焼きが出来ない現在、地元住民や自治体はゴミの処分に大変苦労されているはずである。でもゴミの中には稀にお宝が紛れている場合もあって、それを発見するのがビーチコーミングの魅力のひとつだと思う。ずっと昔に作られた製品や、遥か遠くの地で生まれた生き物が海を渡り時空を超えて自分の手元に辿り着くなんて奇蹟に近いのではないだろうか。特定の浜で定点観察を続けていると年によって漂着する物が違っていたりするのも面白い。





2 件のコメント:

  1. エージングの進んでいる浮きはまん丸で日本のものっぽいでしょうか? いったい何年並みに漂っていたのでしょう。
    3つに分割される型のガラス浮きは、初めて見ました。

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  2. 春さん、たしかにひとつだけ水色で一升瓶のリサイクルっぽい感じなので、僕も日本製だと思います。
    3ピースモールドも日本製だという説がありますが、製造元は分かりません。

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