2026年5月19日火曜日

大水青蛾②

 


オオミズアオ
Actias aliena

 鱗翅目ヤママユガ科ミズアオガ属。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。年2化で蛹で越冬する。



▲昨晩、自宅の外灯に飛来したオオミズアオの雄。前翅長61mm。 今年2匹目。翅に傷や擦れが無い、羽化したての個体が見れるという事は、きっとわりと近くで発生しているのだろう。







▲エゾスズメPhyllosphingia dissimilis dissimilis)。前翅長46mm。スズメガ科ウチスズメ亜科。幼虫はオニグルミの葉を食べる。年2回発生し、蛹で越冬する。






▲これもエゾスズメ。前翅長42mm。この周辺はオニグルミが沢山生えているので、それを食べる虫も多い。







▲ムラサキシャチホコ(Uropyia meticulodina)。前翅長25mm。
シャチホコガ科ウチキシャチホコ亜科。幼虫はオニグルミの葉を食べる。年2化で蛹越冬。







▲スズキドクガ(Calliteara conjuncta)。前翅長22mm。トモエガ科ドクガ亜科。幼虫はコナラ属木本の葉を食べる。年2化で蛹越冬。ドクガ類だが、幼虫成虫共に毒針毛を持たない。






▲アカハラゴマダラヒトリ(Spilosoma punctarium)の雌。前翅長22mm。トモエガ科ヒトリガ亜科。幼虫はクワやミズキの葉を食べる。年3化で幼虫で越冬する。






▲フタテンヒメヨトウ(Hadjina biguttula)。ヤガ科ヒメヨトウ亜科。幼虫はセンダングサ属草本の葉を食べる。年2化で蛹越冬。






▲センモンヤガ(Agrotis exclamationis informis)。前翅長20mm。ヤガ科モンヤガ亜科幼虫は広食性で様々な植物を食べる。年2化で幼虫越冬。







フトフタオビエダシャク(Ectropis crepuscularia)。前翅長21mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫は広食性で様々な樹木や草本、シダ類の葉を食べる。年2〜3化で蛹で越冬。







▲ニセオレクギエダシャク(Protoboarmia faustinata)。前翅長20mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫はアラカシ、アセビ、スギ、ヒノキ等の葉を食べる。年2化で幼虫越冬。







▲ウスバミスジエダシャク(Hypomecis punctinalis)の雄。前翅長24mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。年2〜3化で蛹越冬。






▲ヒメマダラエダシャク(Abraxas niphonibia)。前翅長21mm。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫はニシキギ科木本の葉を食べる。年2化で幼虫越冬。同属の別種の可能性もあり。






▲アオスジアオリンガ(Pseudoips prasinanus)。前翅長15mm。コブガ科リンガ亜科。幼虫はブナ科やカバノキ科の樹木の葉を食べる。年1〜2化で蛹で越冬する。






▲ネグロトガリバMimopsestis basalis)。前翅長18mm。カギバガ科トガリバガ亜科。幼虫はオニグルミの葉を食べる。年2化で蛹で越冬する。








▲コカブト(Eophileurus chinensis chinensis)の雄。体長20mm。鞘翅目コガネムシ科カブトムシ亜科コカブト属。幼虫は朽木を食べ、孵化から2ヶ月程で成虫になる。年2〜3化で成虫で越冬する。成虫は肉食性が強い。成虫の寿命は2年程。昨年は6月6日が初見。






▲コカブトの雄。上と同一個体。この角度から見ると頭角が分かりやすい。







▲ヤマトゴキブリ(Periplaneta japonica)の雄。頭部から翅の先端までの長さ30mm。蜚蠊目ゴキブリ科ゴキブリ属。






▲ハマベハサミムシ(Anisolabis maritima)の雄。革翅目ハサミムシ科ハサミムシ亜科ハサミムシ属。成虫で越冬する。汎存種。






▲ゲジ(Thereuonema tuberculata)。唇脚綱ゲジ目ゲジ科。

昨夜はホトトギスが鳴いていた。






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