2026年5月15日金曜日

大水青蛾

 



オオミズアオ
Actias aliena

 鱗翅目ヤママユガ科ミズアオガ属。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。年2化で蛹で越冬する。



   ▲昨晩23時近くになって自宅の外灯に飛来したオオミズアオの春型雄。羽化して間もないと思われる、翅に破れや擦れの少ない綺麗な個体。前翅長60mm。昨年は春型には出会っていないが、夏型なら8月3日に見ている。オオミズアオを日本で最も美しい蛾だと思うのは自分だけではないだろう。昨晩はこの蛾を見て満足したので0時前には消灯しているが、この蛾は朝になってもここに残っていた。








▲フタヤマエダシャク(Rikiousatoa grisea)の雌。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫はアカマツの葉を食べる。年2化で幼虫で越冬する。これも昨年は1化目の成虫には会えず、8月30日に2化目を見ている。








▲フタナミトビヒメシャク(Pylargosceles steganioides  steganioides)。シャクガ科ナミシャク亜科。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。年2化で蛹で越冬する。







▲モクメヤガ(Axylia putris)。ヤガ科モンヤガ亜科。幼虫は広食性で様々な草本を食べる。年2化で蛹越冬。








▲アカフヤガ(Diarsia pacifica)。前翅長15mm。ヤガ科モンヤガ亜科。幼虫はキク科やリンドウ科の草本を食べる。年2化で幼虫で越冬する。








▲ヨトウガ(Mamestra brassicae)。前翅長22mm。ヤガ科モンヤガ亜科。幼虫は広食性でイネ科以外のほとんどの植物を食べる。年2〜3化で蛹で越冬する。








▲ツメクサガ(Heliothis maritima adaucta)。ヤガ科タバコガ亜科。幼虫は広食性で様々な草本を食べる。年2〜4化で蛹で越冬する。昨年は6月2日に見ている。







▲ホソバネグロヨトウ(Chytonix subalbonotata)。ヤガ科モンヤガ亜科。幼虫の食性は不明。年1化。









▲アカハラゴマダラヒトリ(Spilosoma punctarium)の雄。トモエガ科ヒトリガ亜科。幼虫はクワやミズキの葉を食べる。年3化で幼虫で越冬する。







▲キハラゴマダラヒトリSpilosoma lubricipedum)の雄。前翅長20mm。トモエガ科ヒトリガ亜科。幼虫は広食性で木本草本問わず様々な双子葉植物の葉を食べる。年2〜3化で、幼虫か蛹で越冬する。






▲ウチスズメ(Smerinthus planus  planus)。23:20頃来た。今年はこれで3匹目。前翅長40mm。スズメガ科ウチスズメ亜科。幼虫は主にヤナギ科木本の葉を好むが、他にバラ科木本やシラカンバの葉も食べる。年2化。蛹で越冬する。









▲ムネアカオオアリ(Camponotus obscuripes)の新女王。膜翅目アリ科オオアリ属。昨年は5月21日に見ている。











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