2026年5月4日月曜日

鈴木毒蛾②

 



スズキドクガ
Calliteara conjuncta

  鱗翅目トモエガ科ドクガ亜科Calliteara属。幼虫はコナラ属木本の葉を食べる。年2化で蛹越冬。ドクガ類だが、幼虫成虫共に毒針毛は持たない。


▲昨晩、自宅の街灯下にいたスズキドクガの雄。前翅長21mm。前日と同じ個体かも。腹部背面の毛の束がいかにも毒針のようだが実際には毒は無いという。ぬいぐるみのようなかわいい蛾。








▲キハラゴマダラヒトリSpilosoma lubricipedum)の雄。前翅長18mm。トモエガ科ヒトリガ亜科。幼虫は広食性で木本草本問わず様々な双子葉植物の葉を食べる。年2〜3化で、幼虫か蛹で越冬する。腹部が鮮やかな黄色で美しいが、普段はそれを隠している。触られると死んだふりをする。

  昨晩は強い風を伴った横殴りの冷たい雨。虫が飛ぶにはかなり不利な条件だった。









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