2026年4月9日木曜日

蝦夷四眼

 


エゾヨツメ
Aglia japonica 

   鱗翅目ヤママユガ科Aglia属。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。年1化で蛹で越冬し、成虫は春に出現する。イボタガやオオシモフリスズメと並ぶ春の三大蛾のひとつ。



▲昨晩、自宅の外灯に飛来したエゾヨツメの雄。前翅長33mm。エゾヨツメとはこれが初めての出会い。その存在を知ってからずっと憧れの蛾だった。以前住んでいた土地では一度も見ていない。ここに引っ越して来て良かった。





▲上と同じ個体。光が当たる角度によって眼状紋の色が変わる。






▲上と同じ個体。横から写す。








▲スモモキリガ(Anorthoa munda)。前翅長20mm。ヤガ科モンヤガ亜科。幼虫は主にブナ科やバラ科の広葉樹の葉を食べる。年1化で蛹で越冬し、成虫は春に出現する。昨年は4月22日に見ている。






▲マツキリガ(Panolis japonica)。ヤガ科モンヤガ亜科。幼虫はマツ属木本の葉を食べる。年1化で蛹で越冬し、成虫は春に出現する。






▲シロテンエダシャク(Cleora leucophaea)の雄。シャクガ科エダシャク亜科幼虫は主にブナ科やバラ科、マメ科等の広葉樹の葉を食べる。年1化で蛹で越冬し、成虫は早春に出現する。






▲ウスバキエダシャク(Pseuderannis lomozemia)の雄。シャクガ科エダシャク亜科。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。年1化で蛹で越冬し、成虫は春に出現する。







▲ナカモンキナミシャク(Idiotephria evanescens)。シャクガ科ナミシャク亜科。幼虫はミズナラの葉を食べる。年1化で蛹で越冬し、成虫は春に出現する。昨年は4月17日に来ている。






▲トビモンオオエダシャクBiston robustus robustus)の雄。前翅長28mm。シャクガ科エダシャク亜科幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。年1化で蛹で越冬し、成虫は早春に出現する。








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