2026年3月7日土曜日

蔓樒

 

ツルシキミ
Skimmia japonica var. intermedia f. repens

ミカン科ミヤマシキミ属の常緑灌木。ミヤマシキミの変種で、日本海側の多雪地帯に適応して地面を這うように生育する。



▲ツルシキミの花が咲いた。花の直径は1cm位で花弁は4枚。これは一昨年4月に米沢市の大峠で採集した枝を挿し木にしていたもので、なんとか根が生えてきたようだ。花には雌蕊がなく4本の雄蕊だけなのでこれは雄株なのだろう。いつか雌株も入手して結実を見てみたい。自分は何年か前にNHKの朝の番組で園芸植物のスキミアの特集をやっているのを視てミヤマシキミに興味を抱いたのだが、いくつかの園芸品種を取り寄せた後で、その仲間が山形県にも生育している事を知り、いつか実物を見てみたいと思っていた。採集した際は正体不明だった謎の植物が、探し求めていたツルシキミだと後で気付いた時は嬉しかった。次の目標はジンチョウゲ科の「ナニワズ」なのだが、果たして見つかるかどうか。







▲アザレアの「ロザリー」。ツツジ科ツツジ属。外はまだ寒いが、春が近付いて室内ではいろんな花が咲き始めた。







▲サボテン科ステノカクタス属の「竜剣丸」も他のサボテンに先駆けて咲いている。







▲同じステノカクタス属の「五刺玉」の花。









▲斑入り葉のクンシランの花。ヒガンバナ科クンシラン属。






▲通常より花被片が多いタイプのクンシラン。







▲普通のクンシランの花。





▲黄色いクンシラン「光玲」もまだ咲いている。







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