トビモンオオエダシャク
Biston robustus robustus
鱗翅目シャクガ科エダシャク亜科Biston属。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べる。年1化で蛹で越冬し、成虫は早春に出現する。
▲昨晩19:00頃、自宅の外灯に飛来したトビモンオオエダシャクの雄。前翅長30mm。今年最初のトビモンオオエダシャク。昨年は4月13日から見ている。春の三大蛾のうちオオシモフリスズメは東日本に棲息していないので、その代わりに自分はこのトビモンオオエダシャクを春の三大蛾に推したいと思っている。
▲少し遅れて2匹目がやって来た。これも雄で、同じ位の大きさだった。
▲19:50頃に見に行くと、オカモトトゲエダシャク(Apochima juglansiaria)の雄が来ていた。前翅長は約20mm。これもシャクガ科エダシャク亜科。幼虫は広食性で様々な広葉樹の葉を食べ、蛹で越冬する。年1化で早春に羽化する。昨晩は早めに消灯したのだが、夜半に強風が吹き始め、雪も降り出した。朝になって蛾は全て何処かに消えていた。
▲と思ったらオカモトトゲエダシャクだけ残っていた。翅を畳むと別種のように見える。これも寒さに対する適応だろうか。
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