2026年3月18日水曜日

細翅冬夜蛾

 


ホソバキリガ
Anorthoa angustipennis

   鱗翅目ヤガ科モンヤガ亜科Anorthoa属。幼虫はリンゴやライラックの葉を食べる。年1化で蛹で越冬し、成虫は早春に出現する。



▲昨晩、自宅の外灯に飛来したホソバキリガの雄。前翅長20mm。今年初めての夜のお客様。気象庁によると米沢の昨日の朝の最低気温は−4.5℃と冷え込んだものの昼間の最高気温は13.6℃と比較的暖かかったので、もしかしたら何か虫がやって来るのではと思い夕方から外灯を点けておいたら1匹だけだがこの春キリガが来てくれた。まだ地面に雪が残っているこの時季に羽化する蛾は気温が低くても活動出来る体の仕組みを持っているのだろう。ちなみに我が家の外灯は虫を呼ぶ為に昨年、爬虫類飼育用の紫外線の出る蛍光灯に取り替えてある。








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